刻海苔加工方法・用途

そば、ふりかけなどのトッピングから幅広い用途に活躍する刻海苔。刻海苔があるのとないのでは、見た目の印象がだいぶ変わります。海苔の福井の刻海苔は、卓越したカット技術、豊富なサイズ、完全に近い異物除去、柔軟な梱包形態で、お客さまのご好評をいただいております。長方形カットだけでなく、業界でも珍しい角型(正方形)カットも可能です。あられ・おかきに使用する場合、見た目の問題で角型を使用することが多いようです。
黒海苔(生) 仕入れた状態の海苔(水分値10%前後)
黒海苔火入 火入れ乾燥した状態の海苔(水分5%前後)
焼海苔 焼加工した状態の海苔(水分値1~2%前後)

刻海苔

用途例

をぐら山春秋

わさびふりかけ(角海苔)

長方形カット

巾1ミリ

巾2ミリ

巾3ミリ以上

用途例

ちらしずしの焼刻海苔

パスタの刻海苔

海苔の福井の「刻み機械」

福井のカッティングマシンは、お客さまのご要望にあわせた自由なオーダーが可能です。